ルワンダ、フランスと国交を回復。
ルワンダ政府は、11月29日、フランスとの国交を回復する決定を発表しました。
これは、フランスの大統領府ゲアン事務局長率いる代表団がルワンダを訪問し、ニコラ・サルコジ大統領からルワンダのポール・カガメ大統領へのメッセージが伝えられた後、同意されました。
ルワンダのローズマリー・ムセミナリ外務大臣は、「これは、ルワンダとフランスのあらゆるレベルでの話し合いが実を結んだ結果です。本日、カガメ大統領とサルコジ大統領が電話で会談し、ルワンダとフランス二国間の国交正常化(外交関係再開含む)にかかるプロセスを即開始することに同意しました。また、我々は、相互理解に基づき、すべての課題に積極的に取り組む所存です」と述べました。
ルワンダとフランスが国交を断絶した2006年11月以降、カガメ大統領とサルコジ大統領は、これまでに2度、2007年12月にリズボンで行われたEU/アフリカサミットと2008年9月にニューヨークで行われた国連総会の場で会談しました。フランスのベルナー・クシュネール外務大臣もルワンダを2度訪問し、両国の政府高官レベルでも何度も話し合いを重ねてきました。
ベルナー・クシュネール外務大臣は、ルワンダのプレスに対して、サルコジ大統領の大統領選出以降、サルコジ政権はルワンダとの国交正常化に向け努力をしてきたと述べました。そして、フランスがルワンダとともに共通利益の課題に向けて歩む時が来たと指摘しました。
ルワンダ外務省は、この機会は、ルワンダの二国間および他国間の良好な関係維持と協力の政策に合致することを強調しました。
(政府発表/日本語訳: 2009年11月29日 ルワンダ共和国外務省)
政府発表/英語(PDF): RWANDA TO RE-ESTABLISH RELATIONS WITH FRANCE (29.Nov.2009, Ministry of Foreign Affairs and Cooperation)
HYPERLINK “RWANDA TO RE-ESTABLISH RELATIONS WITH FRANCE” (01.Dec.2009 ルワンダ政府公式ウエブサイト)







